Pat

J-GLOBAL ID：200903087500746592

遊技盤の製造方法、遊技盤および遊技機

Inventor： 栗原 徹 ,  酒井 宏樹
Applicant, Patent owner： セイコーエプソン株式会社
Agent (3)： 上柳 雅誉 ,  藤綱 英吉 ,  須澤 修
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002238493
Publication number (International publication number)：2004073504
Application date： Aug. 19, 2002
Publication date： Mar. 11, 2004
Summary：

【課題】表示された遊技用画像の歪みを軽減し得る遊技盤の製造方法を提供する。【解決手段】遊技用画像を表示可能に光透過性樹脂によって形成されると共にその表面に複数の釘22が固定された遊技盤21を製造する遊技盤の製造方法であって、遊技盤21における所定の位置に釘22を圧入可能な挿入孔21hを形成し、その形成した挿入孔21hに釘22を圧入することによって釘22を遊技盤21に固定する。この製造方法により、表示される遊技用画像の歪みを十分に軽減することができる。【選択図】 図3

Claim (excerpt)：

遊技用画像を表示可能に光透過性樹脂によって形成されると共にその表面に複数の釘が固定された遊技盤を製造する遊技盤の製造方法であって、 前記遊技盤における所定の位置に前記釘を圧入可能な挿入孔を形成し、当該形成した挿入孔に前記釘を圧入することによって当該釘を前記遊技盤に固定する遊技盤の製造方法。

IPC (1)：

A63F7/02

FI (4)：

A63F7/02 302A ,  A63F7/02 310B ,  A63F7/02 310C ,  A63F7/02 312C

F-Term (3)：

2C088EA02 ,  2C088EA06 ,  2C088EB58