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J-GLOBAL ID:200903087503143910

静電潜像の液体現像装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 蛭川 昌信 (外7名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992173031
Publication number (International publication number):1994019326
Application date: Jun. 30, 1992
Publication date: Jan. 28, 1994
Summary:
【要約】【目的】 現像電極に電着された現像剤を非接触で除去し、現像装置の配置の自由度を高くし、コンパクト化するとともに、静電潜像面に均一に現像液を供給する。【構成】 静電潜像面に現像液を供給するアプリケーションローラと、アプリケーションローラ面に均一に現像液を形成する手段を設け、アプリケーションローラに強制直流バイアスを加える共に、アプリケーションローラと現像液供給手段との間に交流バイアスを印加することを特徴とし、残留電位による現像を防止し、また現像剤を非接触で除去することが可能となる。
Claim (excerpt):
湿式現像剤を用いて回転ローラ現像電極により現像する液体現像装置において、静電潜像が形成された静電潜像担持体に現像液を供給するアプリケーションローラと、アプリケーションローラ面に均一に現像液を形成するための現像液供給手段とを備えたことを特徴とする静電潜像の液体現像装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (12)
  • 特開平2-308177
  • 特開昭51-090828
  • 特開昭52-075438
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