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J-GLOBAL ID:200903087535175440
親展機能解除方式
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
井桁 貞一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1991215731
Publication number (International publication number):1993056069
Application date: Aug. 28, 1991
Publication date: Mar. 05, 1993
Summary:
【要約】【目的】 ファクシミリ、電子メール、電子掲示板などの蓄積部を有する通信装置に関し、親展データの親展機能だけを解除して一般データに手動的又は自動的に戻すことを目的とする。【構成】 情報提供者により親展メールを一般メールに変更する場合は、ハードディスク1の親展メール蓄積領域2に従来ある親展ID蓄積部3の他に、親展解除ID蓄積部4とリザーブ蓄積部5とを設け、情報提供者が予め登録の際に親展解除IDを設定しておき、親展機能を解除したい場合には親展解除IDを送信し、親展解除IDチェック手段7によりID一致を確認して一般メールに変更するように構成する。また、親展メールを自動的に一般メールに変更する場合は、情報提供者が親展メールを登録する際、親展メール登録手段9により親展IDと親展解除IDと解除日時情報を予め設定しておき、解除指定日時になればホストの解除日時情報チェック手段8により日時の一致を確認して一般メールに変更するように構成する。
Claim (excerpt):
ファクシミリ、電子メール、電子掲示板などの蓄積部を有する通信装置において、電子掲示板や電子メール用のホストのハードディスク(1)に、親展メール蓄積領域(2)を有し、情報提供者により親展メールを一般メールに変更する場合は、ハードディスク(1)の親展メール蓄積領域(2)に従来ある親展ID蓄積部(3)の他に、親展解除ID蓄積部(4)とリザーブ蓄積部(5)とを設け、情報提供者が予め登録の際に親展解除IDを設定しておき、親展機能を解除したい場合には親展解除IDを送信し、親展解除IDチェック手段(7)によりID一致を確認して一般メールに変更することを特徴とする親展機能解除方式。
IPC (2):
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