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J-GLOBAL ID:200903087541414472
弾球遊技機
Inventor:
,
,
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995353262
Publication number (International publication number):1997182853
Application date: Dec. 28, 1995
Publication date: Jul. 15, 1997
Summary:
【要約】【課題】 大当たり動作中においても遊技性を持たせた可変表示ゲームを有する弾球遊技機を提供すること。【解決手段】 遊技領域4中に、特定入賞口8への遊技球の入賞を条件として、可変表示ゲームに伴う変動表示図柄の可変表示を行う可変表示装置5と、可変表示装置5における当該変動表示図柄の停止図柄態様に基づいて所定数回の開放動作を行う変動入賞装置7とを備え、可変表示装置5での可変表示ゲームの表示動作及び変動入賞装置7の開放動作を制御するための制御信号を出力する遊技機制御回路30を有する弾球遊技機1において、可変表示ゲームにおいて大当たりとなった際、変動入賞装置7の開放動作の最大継続数を決定する継続数決定手段31と、継続数決定手段31により決定された最大継続数に基づいて変動入賞装置7の開放動作を制御する開放動作制御手段31,41とを備えるように構成する。
Claim (excerpt):
遊技領域中に、特定入賞口への遊技球の入賞を条件として、可変表示ゲームに伴う変動表示図柄の可変表示を行う可変表示装置と、該可変表示装置における当該変動表示図柄の停止図柄態様に基づいて所定数回の開放動作を行う変動入賞装置と、を備え、前記可変表示装置での可変表示ゲームの表示動作及び前記変動入賞装置の開放動作を制御するための制御信号を出力する遊技機制御回路を有する弾球遊技機において、前記可変表示ゲームにおいて大当たりとなった際、前記変動入賞装置の開放動作の最大継続数を決定する継続数決定手段と、前記継続数決定手段により決定された最大継続数に基づいて前記変動入賞装置の開放動作を制御する開放動作制御手段と、を備えることを特徴とする弾球遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 315
FI (2):
A63F 7/02 320
, A63F 7/02 315 A
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