Pat
J-GLOBAL ID:200903087566357473
チタン酸バリウム粉末の熱水製造法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外4名)
Gazette classification:公表公報
Application number (International application number):2000558030
Publication number (International publication number):2002519298
Application date: Jun. 30, 1999
Publication date: Jul. 02, 2002
Summary:
【要約】チタン酸バリウムを製造するための熱水法。本方法は、熱水反応のチタン源として融解水和酸化チタンゲルを使用する。本方法は、反応チャンバーの中で、融解水和酸化チタンゲルとバリウム源を混合し、熱水反応混合物を作成することを含む。反応チャンバー中の熱水反応混合物の温度が、チタン酸バリウム粒子のサスペンションを生成する反応温度まで高められる。次いで、その粒子のサスペンションを室温まで冷却される。得られたチタン酸バリウム粒子は、好ましくは、サブミクロンの粒子サイズを有する。
Claim (excerpt):
反応チャンバーの中で、融解水和酸化チタンゲルとバリウム源を混合し、熱水反応混合物を作成し、 反応チャンバー中の熱水反応混合物の温度を反応温度まで高め、チタン酸バリウム粒子のサスペンションを作成し、そして チタン酸バリウム粒子のサスペンションを室温まで冷却する、 各工程を含む熱水法。
IPC (2):
FI (2):
C01G 23/00 C
, C04B 35/46 D
F-Term (10):
4G031AA06
, 4G031AA11
, 4G031BA09
, 4G031BA10
, 4G031CA01
, 4G031CA04
, 4G047CA07
, 4G047CB05
, 4G047CC02
, 4G047CD04
Return to Previous Page