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J-GLOBAL ID:200903087645476828
食器洗い機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小鍜治 明 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994111068
Publication number (International publication number):1995313434
Application date: May. 25, 1994
Publication date: Dec. 05, 1995
Summary:
【要約】 (修正有)【目的】 洗浄槽に収納した食器類に洗浄水を噴射して食器を洗浄する食器洗い機において、食器かごから食器類が脱落または洗浄ノズルの噴出孔詰まりなどにより洗浄ノズルの回転に影響がでた場合には直ちに使用者に知らせるようにする。【構成】 食器類2を収める洗浄槽1内に、先端に磁石15を取りつけ洗浄槽1内の洗浄水を食器類2に向けて噴出する洗浄ノズル4を設け、洗浄ノズル4の回転数を回転数検知手段14により検知する。食器類2の洗浄、すすぎ、乾燥行程の一連の逐次動作を行う制御手段16と備え、制御手段16は、回転数検知手段14により所定の回転数が検知できない場合は異常報知を行うように構成した。
Claim (excerpt):
食器類を収める洗浄槽と、前記洗浄槽をの前面を開閉し食器類の出し入れを行うドアと、先端に磁石を取りつけ前記洗浄槽内の洗浄水を食器類に向けて噴出する洗浄ノズルと、前記洗浄槽に溜められた洗浄水を洗浄ノズルに送り込む洗浄ポンプと、前記洗浄ポンプを駆動するモータと、前記洗浄槽内の洗浄水を加熱するヒータと、前記洗浄ノズルの回転数を検知する回転数検知手段と、前記洗浄槽内の洗浄水の水温を検知する温度検知手段と、前記洗浄槽内の洗浄水の水位を検知する水位検知手段と、食器類の洗浄、すすぎ、乾燥行程の一連の逐次動作を行う制御手段とを備え、前記制御手段は、前記回転数検知手段により所定の回転数が検知できない場合は異常報知を行うようにした食器洗い機。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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特開平2-246918
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食器洗浄機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平3-188543
Applicant:松下電器産業株式会社
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食器洗浄機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-244743
Applicant:株式会社東芝, 東芝エー・ブイ・イー株式会社
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食器洗い乾燥機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-268687
Applicant:東京瓦斯株式会社
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