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J-GLOBAL ID:200903087677212334
空気調和機の除湿装置及び方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 敬 (外3名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995136815
Publication number (International publication number):1996042938
Application date: Jun. 02, 1995
Publication date: Feb. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 低温高湿の状態で室温を維持しながら騒音を低減して除湿機能を行なわせる。【構成】 圧縮機51と、室外熱交換器52と、減圧装置53と、室内熱交換器55と、室内ファン61及び室外ファン60とを備える空気調和機において、減圧装置53と室内熱交換器55との間に設置される再熱熱交換器54と、室外熱交換器52と減圧装置53に対するバイパスと、室外熱交換器52から出る冷媒が減圧装置53もしくはバイパスのいずれか一つを通過するように制御する除湿冷媒制御部(3方バルブ)62と、再熱熱交換器54と室内熱交換器55との間に設置される減圧装置56を制御する3方バルブ57とを備える。除湿時には室外熱交換器52に冷媒が流入するのを防止すると共に、室外ファン60の駆動を抑制するにより、騒音が発生することを防止する。
Claim (excerpt):
圧縮機と、室外熱交換器と、減圧装置と、室内熱交換器と、室内ファン及び室外ファンとを備える空気調和機の除湿装置において、前記減圧装置と室内熱交換器との間に設置される再熱熱交換器と、室外熱交換器と再熱熱交換器とを連結するバイパスと、室外熱交換器から出る冷媒が減圧装置またはバイパスのどちらか一方を通過するように制御する3方バルブと、再熱熱交換器と室内熱交換器との間に設置される電子膨脹バルブとを備えていることを特徴とする空気調和機の除湿装置。
IPC (2):
F25B 29/00 411
, F24F 1/00 451
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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空気調和機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-153472
Applicant:株式会社東芝
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空気調和装置
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-144127
Applicant:ダイキン工業株式会社
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特開平2-254267
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