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J-GLOBAL ID：200903087762573087

感光性物質の定量法

Inventor： マービン・エー・モツツエンボツカー ,  新谷 元章 ,  近藤 孝一 ,  桝屋 浩大
Applicant, Patent owner： 武田薬品工業株式会社
Agent (1)： 青山 葆 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991227889
Publication number (International publication number)：1993034290
Application date： Sep. 09, 1991
Publication date： Feb. 09, 1993
Summary：

【要約】【目的】 簡単な操作で高感度測定の可能な感光性物質の定量法の提供。【構成】 発光性物質の存在下で感光性物質に、(1)光強度を周期変調して光照射し、感光性物質の濃度に比例して生じる短波長発光を検出し、発光を周期検出するか、(2)パルス光を照射し、パルス励起光の不存在下で感光性物質の濃度に比例して生じる短波長発光を検出する感光性物質の定量法。

Claim (excerpt)：

発光性物質の存在下で感光性物質に光強度を周期変調して光照射し、感光性物質の濃度に比例して生じる短波長発光を検出し、発光を同期検出することを特徴とする感光性物質の定量法。

IPC (5)：

G01N 21/76 ,  G01N 21/63 ,  G01N 33/532 ,  G01N 33/68 ,  G01N 33/533