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J-GLOBAL ID:200903087772062188

熱光発電装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (4): 石田 敬 ,  鶴田 準一 ,  土屋 繁 ,  西山 雅也
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2003173374
Publication number (International publication number):2005011937
Application date: Jun. 18, 2003
Publication date: Jan. 13, 2005
Summary:
【課題】熱エネルギーを効率良くエミッタに取り込むことができるとともに、かつ、その熱エネルギーを効率良く放射エネルギーとして取り出すことができるようにして、システム効率の向上を図る。【解決手段】この熱光発電装置は、燃焼ガスが内部を通過することによって加熱されるエミッタ10と、そのエミッタからの輻射光を電力に変換する光電変換手段16と、を備え、エミッタ10が、単独で燃焼ガス流路を構成するとともに、光電変換手段16が、エミッタ10の側面からの輻射光を電力に変換するように構成されている。エミッタは、ポーラス体の側面を孔を有しない壁状に形成したものである。あるいは、チューブを束ねることにより燃焼ガスの流れ方向に複数の貫通穴が開いている形状に形成される。【選択図】 図1
Claim (excerpt):
燃焼ガスが内部を通過することによって加熱されるエミッタと、該エミッタからの輻射光を電力に変換する光電変換手段と、を備える熱光発電装置において、該エミッタが、単独で燃焼ガス流路を構成するとともに、該光電変換手段が、該エミッタの側面からの輻射光を電力に変換するように構成されていることを特徴とする熱光発電装置。
IPC (1):
H01L31/042
FI (1):
H01L31/04 R
F-Term (2):
5F051BA11 ,  5F051JA20

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