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J-GLOBAL ID：200903087783208672
色相処理回路
Inventor：
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
松隈 秀盛
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991286389
Publication number (International publication number)：1993130631
Application date： Oct. 31, 1991
Publication date： May. 25, 1993
Summary：
【要約】【目的】 互いに直交する第1及び第2の入力色差信号に対し、係数行列が乗算されて第1及び第2の出力色差信号が出力されるようにした色相処理回路において、色相処理の自由度を大きくするこのできるものを得る。【構成】 互いに直交する第1及び第2の入力色差信号(R-Y)1、(B-Y)1に対し、係数行列が乗算されて第1及び第2の出力色差信号(R-Y)2、(B-Y)2が出力されるようにした色相処理回路において、係数行列の要素である係数の内の少なくとも1つを、第1又は第2の入力色差信号(R-Y)1、(B-Y)1の正負に応じて可変する。
Claim (excerpt)：
互いに直交する第1及び第2の入力色差信号に対し、係数行列が乗算されて第1及び第2の出力色差信号が出力されるようにした色相処理回路において、上記係数行列の要素である係数の内の少なくとも1つを、上記第1又は第2の入力色差信号の正負に応じて可変することを特徴とする色相処理回路。
Patent cited by the Patent：
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