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J-GLOBAL ID:200903087869017802
三次元振動吸収装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
森田 雄一
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996018449
Publication number (International publication number):1997189341
Application date: Jan. 09, 1996
Publication date: Jul. 22, 1997
Summary:
【要約】【課題】 従来の振動吸収装置は1方向の振動しか吸収できないため、設置に際しては、振動吸収装置を各方向ごとに設置する必要があった。【解決手段】 相対する二枚の固定板1,2の間に、半楕円状に湾曲して形成された8本の弾性体3の両端を接続・固定する。弾性体3の中間部は、放射状でかつ等ピッチに配設する。固定板1は、取付の際、設置面4に固定し、固定板2には支持する機器5を取付る。ここで、弾性体3は弾性を有する金属、樹脂等からなり、断面形状は、円、管、多角形等の任意の形状より構成できる。また、硬度のある金属細線を縒り合わせてワイヤ状に形成したものを弾性体として用いることもできる。
Claim (excerpt):
相対する二枚の固定板と、弧状に湾曲形成されるとともに、その両端が両固定板にそれぞれ固定されかつその中間部が両固定板の中心部間を結ぶ軸心に対して放射状に配置・支持された複数の弾性体と、を備えたことを特徴とする三次元振動吸収装置。
IPC (3):
F16F 15/06
, F16F 1/02
, F16F 15/02
FI (3):
F16F 15/06 A
, F16F 1/02 Z
, F16F 15/02 J
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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隔離体
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平4-073633
Applicant:エーロフレツクスインターナシヨナルインコーポレイテツド
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弾性可変材料及び弾性可変スプリング
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-133251
Applicant:株式会社ショーワ, 旭化成工業株式会社
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