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J-GLOBAL ID:200903087913352622
携帯電話機
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
船津 暢宏 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997213748
Publication number (International publication number):1999055372
Application date: Aug. 07, 1997
Publication date: Feb. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 電池残量に対応した通話可能時間と待ち受け可能時間を表示することによって、あとどれくらいの時間使えるかを把握でき、使い勝手を向上できる携帯電話機を提供する。【解決手段】 予め、電池の端子電圧に対応する使用可能時間をデータ記憶部13に記憶し、電池の端子電圧を電池残量検出部9で検出し、携帯電話機の状態が待受け中の場合は、データ記憶部13を参照して電池端子電圧に対応する待受け可能時間と送信出力が最大の場合の通話可能時間である最少通話可能時間を読み込み表示部5に表示し、携帯電話機の状態が通話中の場合は、データ記憶部13を参照して電池の端子電圧と送信出力に対応する通話可能時間を読み込み表示部5に表示する携帯電話機である。
Claim (excerpt):
携帯電話機が通話状態であれば、電池残量を、前記通話における送信出力で使用可能な通話可能時間で表示し、待ち受け状態であれば、電池残量を、待ち受け状態で使用可能な待ち受け可能時間、又は通話における最大の送信出力で使用可能な最少通話可能時間、若しくはその両方で表示することを特徴とする携帯電話機。
IPC (3):
H04M 1/02
, H04B 7/26
, H04M 1/27
FI (4):
H04M 1/02 C
, H04M 1/27
, H04B 7/26 L
, H04B 7/26 K
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (2)
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電池残量表示方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平6-196716
Applicant:京セラ株式会社
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携帯用機器の残り使用可能時間通知方式
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-294146
Applicant:シントム株式会社
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