情報提示方法、情報提示装置、情報提示プログラム、情報提示プログラムを記録したコンピュータ読み取り可能な記録媒体、スケジュール管理方法

Inventor：
Applicant, Patent owner：
Agent (4)：原謙三 , 木島隆一 , 圓谷徹 , 金子一郎
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002218782
Publication number (International publication number)：2004062451
Application date： Jul. 26, 2002
Publication date： Feb. 26, 2004
Summary：

【課題】利用者に対して自動的に情報を提示する方法において、利用者が煩わしさを感じることなく提示された情報を取得しやすくする。【解決手段】利用者の多忙度を取得する多忙度取得ステップと、前記多忙度取得ステップで取得された利用者の多忙度に応じて利用者に提示する情報を決定する提示情報決定ステップと、前記提示情報決定ステップで決定された情報を利用者に提示する情報提示ステップとを含む。これにより、利用者の状況に応じて、提示する情報を決定、あるいは提示の形態を好適に決定することができる。【選択図】図1

Claim (excerpt)：

利用者に対して自動的に情報を提示する情報提示方法において、情報ごとに、その利用者における提示の必要性の高さを示す必要度を設定する必要度設定ステップと、利用者の多忙度を取得する多忙度取得ステップと、「必要度の大きい情報ほど、必要度の小さい情報と比べて、提示による利用者への訴求力を高める」処理である際立たせ処理を行う傾向が、前記多忙度取得ステップで取得された多忙度が大きいときほど顕著になるように、各情報の提示様態を決定する提示様態設定ステップと、前記提示様態設定ステップで設定された様態で情報を利用者に提示する情報提示ステップとを含んでいることを特徴とする情報提示方法。

IPC (2)：

G06F17/30 , G06F3/00

FI (3)：

G06F17/30 360Z , G06F17/30 340A , G06F3/00 651A

F-Term (7)：

5B075PQ02 , 5B075PQ04 , 5B075PR08 , 5E501AA01 , 5E501BA03 , 5E501EA32 , 5E501EB05

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (2)

通信方式
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平4-197943 Applicant：株式会社東芝
データ検索装置
Gazette classification：公開公報 Application number：特願平7-214048 Applicant：富士通株式会社

Article cited by the Patent：

Cited by examiner (1)

高認知負荷状況下における適応的情報提示方法に関する研究

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