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J-GLOBAL ID:200903087968806649
放電ギャップ装置及び放電ギャップ形成方法-
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (2):
角田 芳末
, 伊藤 仁恭
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2006213674
Publication number (International publication number):2008041408
Application date: Aug. 04, 2006
Publication date: Feb. 21, 2008
Summary:
【課題】安価で、放電に対する耐久性を向上し、長寿命化を図ることができるようにすると共に小スペースで強度を確保できるようにし、製品の小型化の妨げにならない放電ギャップ装置を得る。【解決手段】配線基板2の商用電源線路に接続された配線パターン6a及び6bと、接地パターン7との間に銅メッキ線10を接続し、この銅メッキ線の中間部12を所定長さカットしたものである。【選択図】図1
Claim (excerpt):
配線基板の商用電源線路に接続された配線パターンと接地パターンとの間に銅メッキ線を接続し、該銅メッキ線の中間部を所定長さに間隔を開けたカット部を設けたことを特徴とする
放電ギャップ装置。
IPC (2):
FI (2):
F-Term (3):
5G013AA04
, 5G013BA02
, 5G013DA03
Patent cited by the Patent:
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