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J-GLOBAL ID:200903087975145364

レーザ・レーダ装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 茂泉 修司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992106805
Publication number (International publication number):1993301550
Application date: Apr. 24, 1992
Publication date: Nov. 16, 1993
Summary:
【要約】【目的】 自動車等に搭載されて前方又は後方の障害物を検知する装置等に使用されるレーザ・レーダ装置に関し、道路状況に合わせて種々のビームパターンを発生することを目的とする。【構成】 車両1のステアリング角により車両1が直進か右回りか左回りかを判定すると共にそのステアリング角に応じて各レーザ光源5への入力信号を制御して各レーザ光源5からの光ビーム形状を道路の進行方向に沿ったものとする様に構成する。
Claim (excerpt):
車両前部又は後部の中央と両端にそれぞれ設置された少なくとも3組のレーザ光源及びレーザ光受信器と、車両のステアリングのステアリング角を検出する手段と、該ステアリング角により該車両が直進か右回りか左回りかを判定すると共に該ステアリング角に応じて各レーザ光源への入力信号を制御することにより各レーザ光源からの光ビーム形状を道路の進行方向に沿ったものにする制御手段と、を備えたことを特徴とするレーザ・レーダ装置。
IPC (2):
B60R 21/00 ,  G01S 17/88

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