油中水型乳化組成物

Inventor： ,
Applicant, Patent owner：
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1991089911
Publication number (International publication number)：1993329359
Application date： Mar. 28, 1991
Publication date： Dec. 14, 1993
Summary：

【要約】【目的】乳化組成物が安定でありながら、清涼感、耐水性、撥水性に優れ、べたつきのない油中水型乳化組成物を提供することを目的とする。本発明は、べたかないため海浜等において使用した場合砂が体に着かないことから、特に日焼けあるいは日焼防止などの日光下で使用する組成物として有用である。【構成】本発明の油中水型乳化組成物は、水膨潤性粘土鉱物と、第四級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤と、ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンと、オクタメチルシクロテトラシロキサンを含有する揮発性成分10.0〜50.0重量%と、低級アルコール0.1 〜10重量%とを含有することを特徴とする。

Claim (excerpt)：

水膨潤性粘土鉱物と、第四級アンモニウム塩型カチオン界面活性剤と、ポリオキシアルキレン変性オルガノポリシロキサンと、オクタメチルシクロテトラシロキサンを含有する揮発性成分10.0〜50.0重量%と、低級アルコール0.1 〜10重量%とを含有してなる油中水型乳化組成物。

IPC (2)：

B01J 13/00 , A61K 7/00

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (12)

特開昭64-063031
特開昭61-161209
特開昭63-313714

Show all

Return to Previous Page