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J-GLOBAL ID:200903087997031303

販売管理システム、販売管理方法及びプログラム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 鈴江 武彦 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2001239272
Publication number (International publication number):2003051036
Application date: Aug. 07, 2001
Publication date: Feb. 21, 2003
Summary:
【要約】【課題】無人化が可能で、利用者が料金を支払う煩雑な手間を不要とし気軽に利用でき、且つ利用量に対応してより安価な料金で利用できる。【解決手段】複数の駐車場12,12,...の車両の識別情報毎の利用履歴を記録する履歴DB15と、この履歴DB15の記録内容に基づいて各駐車場12での出庫車両が履歴DB15に既に記録されている車両であれば、当該駐車場12に情報を与えることで出庫時の料金徴収を省略して出庫させ、代わりに駐車時間の情報を当該駐車場12から受取って、当該車両の1か月分の駐車時間に対応する駐車料金をクレジットカード情報を用いたクレジットカード決済により徴収させる管理センター13とを備える。
Claim (excerpt):
車両の識別情報毎のサービス利用履歴を記録するサービス履歴記録手段と、サービス利用施設におけるサービス利用を開始する車両を識別する第1の識別手段と、この第1の識別手段で得た車両の識別情報をサービス開始情報と共に記録するサービス開始記録手段と、上記サービス利用施設におけるサービス利用を終了する車両を識別する第2の識別手段と、この第2の識別手段で得た車両の識別情報とサービス終了情報、及び上記サービス開始記録手段で記録した当該車両のサービス開始情報によりサービス利用料金を算出する料金算出手段と、この料金算出手段で算出した当該車両の識別情報が上記サービス履歴記録手段に記録されているか否かを判断する判断手段と、この判断手段により当該車両の識別情報が上記サービス履歴記録手段に記録されていないと判断した場合に、上記料金算出手段で算出したサービス利用料金をクレジットカード決済により徴収する第1の料金徴収手段と、この第1の料金徴収手段で得たクレジットカード情報を用いて上記サービス履歴記録手段に当該車両のサービス利用履歴を追加設定するサービス履歴追加手段と、上記判断手段により当該車両の識別情報が上記サービス履歴記録手段に記録されていると判断した場合に、上記料金算出手段で算出したサービス利用料金を用いて上記サービス履歴記録手段に記録される当該車両のサービス利用履歴を更新設定するサービス履歴更新手段と、上記サービス履歴記録手段に記録される当該車両の所定期間に係るサービス利用に対応するサービス利用料金をクレジットカード情報を用いたクレジットカード決済により徴収する第2の料金徴収手段とを具備したことを特徴とする販売管理システム。
IPC (5):
G07B 15/00 ,  G06F 17/60 134 ,  G06F 17/60 172 ,  G06F 17/60 402 ,  G08G 1/14
FI (11):
G07B 15/00 L ,  G07B 15/00 M ,  G07B 15/00 N ,  G07B 15/00 P ,  G07B 15/00 S ,  G07B 15/00 T ,  G07B 15/00 U ,  G06F 17/60 134 ,  G06F 17/60 172 ,  G06F 17/60 402 ,  G08G 1/14 A
F-Term (13):
3E027EA01 ,  3E027EA03 ,  3E027EB01 ,  3E027EB02 ,  3E027EB05 ,  3E027EC07 ,  3E027EC08 ,  5H180AA01 ,  5H180BB05 ,  5H180BB15 ,  5H180CC04 ,  5H180EE10 ,  5H180KK01
Patent cited by the Patent:
Cited by applicant (9)
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Cited by examiner (10)
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