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J-GLOBAL ID：200903088054391463

面光源装置、表示装置および誘導灯

Inventor： 関口 幹仁 ,  石渡 富繁
Applicant, Patent owner： 東芝ライテック株式会社
Agent (1)： 小野田 芳弘 (外1名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1994030697
Publication number (International publication number)：1995239663
Application date： Feb. 28, 1994
Publication date： Sep. 12, 1995
Summary：

【要約】【目的】導光板の出光面の輝度が均一で、平均輝度を低下させることなく、簡単な構成によって実現できる表示装置を提供することを目的とする。【構成】器具本体と、少なくとも両側入光端面3bから入光して出光面3aから出光する導光板3および出光面3aに対向して配設された表示体2cとを有し、器具本体から延設するように器具本体に支持された表示手段2と、放電路が折曲するように一方側に両電極部5cが他方側に放電折曲部5eが形成されたガラス管5aを有し、このガラス管5aが導光板3のそれぞれ対向する両側入光端面3bの長手方向に沿って両電極部5cが器具本体方向となるようにそれぞれ対設される直線状光源5とを具備したことを特徴とする。

Claim (excerpt)：

少なくとも入光端面から入光して出光面から出光する導光板と;放電路が折曲するように一方側に両電極部が他方側に放電折曲部が形成された透光性気密容器を有した直線状光源と;を具備し、この直線状光源は気密容器が導光板の上記入光端面の長手方向に沿って対設されたことを特徴とする面光源装置。

IPC (3)：

G09F 9/00 336 ,  G02F 1/1335 530 ,  G09F 13/04