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J-GLOBAL ID:200903088062946075
燃料電池発電システム用の純水タンク
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (8):
三好 秀和
, 三好 保男
, 岩▲崎▼ 幸邦
, 栗原 彰
, 川又 澄雄
, 伊藤 正和
, 高橋 俊一
, 高松 俊雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002268945
Publication number (International publication number):2004111102
Application date: Sep. 13, 2002
Publication date: Apr. 08, 2004
Summary:
【課題】純水タンク内で凍結した純水の解凍時間の短縮化を図る。【解決手段】上,下一対のヘッダ30,40と、これらヘッダ30,40間に跨って連通接続した複数のチューブ50とを備えて、内部に液熱媒が循環する熱交換器20を、純水タンク10内に純水に浸漬した状態で配設してあるため、純水の氷塊を全体的に短時間に解凍することができる。【選択図】 図2
Claim (excerpt):
燃料電池発電システムに用いられる純水タンク(10)内に、上,下一対のヘッダ(30),(40)と、これらヘッダ(30),(40)間に跨って連通連続した複数のチューブ(50)とを備えて、内部に液熱媒が循環する熱交換器(20)を純水に浸漬して配設したことを特徴とする燃料電池発電システム用の純水タンク。
IPC (1):
FI (2):
F-Term (2):
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