Pat
J-GLOBAL ID:200903088066722082

プロポリス抽出物の製造方法及びプロポリス抽出物

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (6): 藤本 昇 ,  鈴木 活人 ,  薬丸 誠一 ,  中谷 寛昭 ,  大中 実 ,  岩田 徳哉
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2002312861
Publication number (International publication number):2004149415
Application date: Oct. 28, 2002
Publication date: May. 27, 2004
Summary:
【課題】水に溶解させてもヤニ分等をほとんど析出せず、且つ白濁をも生じ難く、有効成分が十分に含まれたプロポリス抽出物を製造する方法を提供する。【解決手段】プロポリス原材料からアルコールでその成分を抽出し、前記抽出後のアルコール溶液をアルカリ処理し、pHが8.0以上9.0以下であるプロポリス抽出溶液を得ることを特徴とするプロポリス抽出物の製造方法。【選択図】 なし
Claim (excerpt):
プロポリス原材料からアルコールでその成分を抽出し、 前記抽出後のアルコール溶液をアルカリ処理し、pHが8.0以上9.0以下であるプロポリス抽出溶液を得ることを特徴とするプロポリス抽出物の製造方法。
IPC (2):
C07G17/00 ,  A23L1/30
FI (2):
C07G17/00 Z ,  A23L1/30 A
F-Term (20):
4B018LB10 ,  4B018LE05 ,  4B018MD78 ,  4B018ME08 ,  4B018ME14 ,  4B018MF01 ,  4B018MF11 ,  4B041LC01 ,  4B041LD06 ,  4B041LH13 ,  4B041LK06 ,  4B041LP05 ,  4B041LP16 ,  4B041LP22 ,  4H055AA02 ,  4H055AB10 ,  4H055AB22 ,  4H055AD30 ,  4H055CA81 ,  4H055DA80

Return to Previous Page