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J-GLOBAL ID：200903088068178010

文書整形装置

Inventor： 渥美 広城
Applicant, Patent owner： カシオ計算機株式会社
Agent (1)： 長南 満輝男
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1990418630
Publication number (International publication number)：1993073548
Application date： Jan. 30, 1987
Publication date： Mar. 26, 1993
Summary：

【要約】【目的】文章フォーマットを一切考慮せずに入力された文章を所望する文章フォーマットの文章に変更する。【構成】 記憶手段内に記憶されている複数のブロックからなる文章データを1ブロック単位で読出し(S2)、この読出された文章データが段落の区切りを示す文章の形をしているか否かを判断し(S8)、段落の区切りを示す文章の形をしていない場合には、今回読出された1ブロック分の文章データを前回読出された1ブロック分の文章データに連続する文として文章整形する(S14)。

Claim (excerpt)：

文章データを記憶する記憶手段と、上記記憶手段内の文章データを構成する複数のブロックのうちの任意のブロックに対し、段落の区切りを示す文章の形を指定する指定手段と、文章整形指令時に、上記記憶手段から文章データを1ブロック単位で順次読出して、その読出した1ブロックの文章データが段落の区切りを示す文章の形をしているか否かを判断する判断手段と、この判断手段が、上記1ブロックの文章データが段落の区切りを示す文章の形を示していないことを判断した場合、今回読出された1ブロック分の文章データを前回読出された1ブロック分の文章データに連続する分として文章整形する文章整形手段とを有することを特徴とする文書整形装置。

IPC (2)：

G06F 15/20 542 ,  G06F 3/12

Patent cited by the Patent：

Cited by examiner (4)

• 特開昭58-046427
  
• 特開昭63-064162
  
• 特開平1-185761
  
• 特開平1-205260