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J-GLOBAL ID:200903088088627431
障害物検出装置
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
田澤 博昭 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992350157
Publication number (International publication number):1994174849
Application date: Dec. 04, 1992
Publication date: Jun. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】 レーザダイオードを長寿命化を図る。【構成】 前方車両がないときはレーザダイオードの駆動の周期を長く設定し、前方車両があるときはレーザダイオードを短い周期で駆動する。
Claim (excerpt):
前方物標に向けて光ビームを周期的に発射して、その反射光から前方物標に対する自車両の衝突の危険性を判定し、追突の危険性が生じていると判断した場合に警報信号を発する情報処理回路を備えた衝突警報装置において、前記情報処理回路は、前記周期的に発射される光ビームの周期を前記前方物標が検出されないと判断した場合には検出されている場合に比較して光ビームを発射する周期を長くなるように設定したことを特徴とする障害物検出装置。
IPC (3):
G01S 17/88
, B60R 21/00
, G08G 1/16
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