Pat
J-GLOBAL ID:200903088092061132
ロボットデータ削減方法
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
光石 俊郎 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995197246
Publication number (International publication number):1997044228
Application date: Aug. 02, 1995
Publication date: Feb. 14, 1997
Summary:
【要約】【課題】 プログラムの小型化やプログラムのロード・セーブを短時間とするためサンプル位置データを削減する方法を提供する。【解決手段】 サンプリング位置データが拘束式にて決まる設定範囲内にあるか否かによって、カウンタの値をそのままか進めるかしてデータの削減を図ったものである。
Claim (excerpt):
倣い制御可能なロボットにおいて、マスタワークにて位置データをサンプリングし、得られたサンプリング位置データが設定範囲内にあるとき、そのサンプリング位置データを削除するようにしたことを特徴とするロボットデータ削減方法。
IPC (2):
FI (2):
Return to Previous Page