Pat

J-GLOBAL ID：200903088158490188

マット

Inventor： 中野 幸一 ,  鈴木 忠視 ,  守屋 好文 ,  口野 邦和
Applicant, Patent owner： 松下電器産業株式会社
Agent (1)： 岩橋 文雄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999176444
Publication number (International publication number)：2001000282
Application date： Jun. 23, 1999
Publication date： Jan. 09, 2001
Summary：

【要約】【課題】 従来の空気清浄機を用いる方法、あるいは吸着材を配合したシーツ等を使用する方法は、脱臭効率が低いという課題を有している。【解決手段】 本体1の内部に配置した第一の通気経路3から吸気手段2によって多孔性材料で構成した基材1の表面から空気を吸気し、この吸気空気を第二の排気通路4から排気するようにして、臭気の部屋への拡散を抑えるマットとしている。

Claim (excerpt)：

多孔性材料で構成した基材と、前記基材の側面と底面とを覆うカバーとによって構成した本体と、前記本体内部に配置した第一の通気経路と、第一の通気通路に接続した吸気手段と、吸気手段に接続した第二の通気経路とを備え、基材の表面から吸気した吸気空気を第二の通気経路から排気するようにしたマット。

IPC (2)：

A47C 27/00 ,  A47C 21/04

FI (2)：

A47C 27/00 F ,  A47C 21/04 A

F-Term (3)：

3B096AC12 ,  3B096AC14 ,  3B096AC16