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J-GLOBAL ID:200903088219485948
缶詰おしぼり
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
石田 長七 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992175733
Publication number (International publication number):1994014847
Application date: Jul. 02, 1992
Publication date: Jan. 25, 1994
Summary:
【要約】【目的】長期間の保存が可能であり、吸水率も一定で、冷却暖房自在で、しかも、清涼飲料等の既存の自動販売機を利用でき、一般消費者が必要時に簡単に手に入れることができる缶詰おしぼりを提供することにある。【構成】開封自在な金属製の缶1に防腐剤と香料が配合された水分を含浸させたおしぼり2を密封状態に収容した。
Claim (excerpt):
開封自在な金属製の缶に防腐剤と香料が配合された水分を含浸させたおしぼりを密封状態に収容して成ることを特徴とする缶詰おしぼり。
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