Pat
J-GLOBAL ID:200903088222186919

生分解性育苗ポット

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992269108
Publication number (International publication number):1993199818
Application date: Sep. 14, 1992
Publication date: Aug. 10, 1993
Summary:
【要約】【構成】材質が生分解性の脂肪族ポリエステル化合物またはその改質物よりなり、膜厚みが50μm〜200μm、直径が3〜10cm又は一辺が3〜10cmで、高さが3〜15cmの範囲にある円筒状又は角型状の容器である育苗用のポットで、生分解性が精巧にコントロールできる。また、殺菌剤を含有させることによりカビ発生を防ぐことができる。【効果】本発明の生分解性育苗ポットは、育苗ポットごと移植できるので移植時の作業能率、作業上の煩雑さ、苗の根傷み、作業衛生上の問題点等が改善される。
Claim (excerpt):
膜厚が50μm〜200μm,直径が3〜10cm又は一辺が3〜10cmで、高さが3〜15cmの範囲にある円筒状又は角型状で、材質が生分解性の脂肪族ポリエステル化合物又はその改質物である育苗用ポット
IPC (3):
A01G 9/10 ,  A01G 9/02 103 ,  C08G 63/91 NLL

Return to Previous Page