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J-GLOBAL ID：200903088237700708

パッケージ型発光装置

Inventor： 石長 宏基
Applicant, Patent owner： ローム株式会社
Agent (1)： 石井 暁夫 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2002045641
Publication number (International publication number)：2003243722
Application date： Feb. 22, 2002
Publication date： Aug. 29, 2003
Summary：

【要約】【課題】 LEDチップ3等の発光素子と、この発光素子を密封する透明なパッケージ体5とから成るパッケージ型発光装置において、前記パッケージ体の発光面全体における光強度のむらを小さくするとともに、多数個の発光装置の相互間における光強度のバラ付きを小さくする。【解決手段】 前記パッケージ体5における表面のうち発光面5aの全体に、遮光性又は半遮光性の塗料によるドット6の多数個を形成するか、或いは、遮光性又は半遮光性の塗料による細幅線7の多数本を網目状にクロスして形成する。

Claim (excerpt)：

少なくとも一つの発光素子と、この発光素子を密封する透明なパッケージ体とから成るパッケージ型発光装置において、前記パッケージ体における表面のうち発光面の全体に、遮光性又は半遮光性の塗料によるドットの多数個を形成するか、或いは、遮光性又は半遮光性の塗料による細幅線の多数本を網目状にクロスして形成したことを特徴とするパッケージ型発光装置。

F-Term (10)：

5F041AA05 ,  5F041DA12 ,  5F041DA17 ,  5F041DA41 ,  5F041DA56 ,  5F041DA74 ,  5F041DA82 ,  5F041DB07 ,  5F041EE24 ,  5F041FF11