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J-GLOBAL ID:200903088284517032
パチンコ遊技機
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997356542
Publication number (International publication number):1999179003
Application date: Dec. 25, 1997
Publication date: Jul. 06, 1999
Summary:
【要約】【課題】 遊技状態を通常遊技状態と特賞遊技状態とに変化可能なパチンコ遊技機において、ベースの調整を容易にすることができると共に、余り関心を持たれることがない入賞口を省略することで、構成を簡略化することが可能なパチンコ遊技機を提供する。【解決手段】 パチンコ遊技機2には、遊技域24の中央上部に可変表示装置26が配設され、その下方には大入賞口28が配設されている。可変表示装置26と大入賞口28との間には発射球の通過を検知する図柄作動入賞口30が設けられ、図柄作動入賞口30が発射球の通過を検知したとき、可変表示装置26の図柄表示器26aに表示された図柄が変化する。そして、所定の図柄に変化すると大入賞口28が開口する。尚、遊技域24には大入賞口28及び図柄作動入賞口30以外には入賞口がない。また、ベースを調整するために、アウト球数を計数してその値が所定値に達する毎にセーフ球を払い出す。
Claim (excerpt):
遊技状態を通常遊技状態と特賞遊技状態とに変化可能なパチンコ遊技機であって、特賞遊技状態の時、開口してパチンコ球の入賞を許容する大入賞口、以外には、入賞口を有さない遊技盤と、アウト球の数を計数するアウト球計数手段と、該アウト球計数手段にて計数されたアウト球の数が所定値となる毎に、遊技者にパチンコ球を払い出す払出手段と、を備えたことを特徴とするパチンコ遊技機。
IPC (2):
A63F 7/02 313
, A63F 7/02 315
FI (2):
A63F 7/02 313
, A63F 7/02 315 B
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
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パチンコ遊技機
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平8-330817
Applicant:株式会社竹屋
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