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J-GLOBAL ID:200903088329592111
ガラス素子の製造方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
Agent (1):
若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993137778
Publication number (International publication number):1994345450
Application date: Jun. 08, 1993
Publication date: Dec. 20, 1994
Summary:
【要約】【構成】 溶融ガラスを流出口(1)から流出させ、該流出したガラス(2)を、ノズル(3)からの吹き付け等の手段によって水蒸気および/または炭酸ガスに曝すことを特徴とするガラス素子の製造方法。【効果】 水蒸気や炭酸ガスに曝すことにより、ガラス表層部のアルカリ金属成分等の易揮発成分の濃度が母体より減少するようにし、これにより金型表面の汚れを激減できる
Claim (excerpt):
溶融ガラスを流出口から流出させ、該流出したガラスを成形型を用いて成形する工程を有するガラス素子の製造方法において、該流出口から流出するガラスを水蒸気および/または炭酸ガスに曝すことを特徴とするガラス素子の製造方法。
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