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J-GLOBAL ID：200903088334417158

集合住宅インターホンシステム及びインターホンシステム

Inventor：
清水 研

About 清水 研


Applicant, Patent owner：
アイホン株式会社

About アイホン株式会社


Agent (1)： 上田 恭一
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：2007282239
Publication number (International publication number)：2009111752
Application date： Oct. 30, 2007
Publication date： May. 21, 2009
Summary：
【課題】 居室親機で地震情報報知が行われた場合に、避難場所情報も合わせて報知でき、更にどこに避難したのかを外出している家族に通知できる集合住宅インターホンシステムを提供する。【解決手段】 制御装置4は、地震情報を外部から入手する地震情報受信装置5が接続されると共に、予め地域などで決められた避難場所情報を記憶する避難場所記憶部、携帯電話のメールアドレスを記憶するアドレス記憶部を有し、地震情報受信装置5から地震情報を受信したら、各居室親機2,2・・へ通知して居住者に対して地震情報の報知制御を行い、引き続き各居室親機2,2・・に対して記憶している避難場所情報を送信すると共に、登録されている携帯電話6に対して避難場所情報をメール送信する。【選択図】 図1
Claim (excerpt)：
来訪者が居住者を呼び出すために集合住宅のエントランス等に設置された集合玄関機と、前記集合玄関機からの呼び出しに応答するために各住戸内に設置された居室親機と、前記集合玄関機、及び前記居室親機を制御する制御機と、外部に設置されて地震情報を発信する地震情報発信手段から地震情報を受信したら前記制御機に送信する地震情報受信装置とを有し、前記制御機が地震情報を受信したら各居室親機へ通知して居住者に対して地震情報の報知制御を行う集合住宅インターホンシステムにおいて、 前記制御機は、予め地域などで決められた避難場所情報を記憶する避難場所記憶部と、各居室親機への地震情報の送信に連動させて同時に或いは地震情報送信後に、前記記憶している避難場所情報を送信する報知制御手段とを備える一方、前記居室親機は避難場所情報を表示する表示部を備えたことを特徴とする集合住宅インターホンシステム。
IPC (5)：
H04M 9/00 ,  G08B 21/10 ,  G08B 27/00 ,  G08B 25/10 ,  G08B 25/04
FI (5)：
H04M9/00 D ,  G08B21/10 ,  G08B27/00 A ,  G08B25/10 D ,  G08B25/04 J
F-Term (30)：
5C086AA13 ,  5C086BA03 ,  5C086CB36 ,  5C086DA33 ,  5C086FA18 ,  5C086GA07 ,  5C087AA02 ,  5C087AA10 ,  5C087AA25 ,  5C087AA44 ,  5C087BB20 ,  5C087DD02 ,  5C087DD26 ,  5C087DD36 ,  5C087FF23 ,  5C087FF24 ,  5C087GG02 ,  5C087GG14 ,  5C087GG19 ,  5C087GG28 ,  5C087GG68 ,  5C087GG70 ,  5C087GG82 ,  5C087GG83 ,  5K038AA06 ,  5K038CC11 ,  5K038DD11 ,  5K038DD18 ,  5K038DD21 ,  5K038GG02
Patent cited by the Patent：
Cited by applicant (1) Cited by examiner (6)
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