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J-GLOBAL ID:200903088351388188
徐放性肥料
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
岩田 弘 (外5名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993219578
Publication number (International publication number):1994157181
Application date: Sep. 03, 1993
Publication date: Jun. 03, 1994
Summary:
【要約】【目的】肥効成分の初期バーストが少なく、溶出パターンの再現性のよい徐放性肥料製剤の提供。【構成】生分解性高分子を結合剤として成型した化成肥料の表面を水に難溶性又は不溶性の生分解性高分子で被覆した徐放性肥料。【効果】肥効成分の初期バーストが少なく、溶出パターンの再現性がよく、肥効成分放出が終了した時点でボロボロになり、最終的には消失して有効期間の終了したことを表示できる。
Claim (excerpt):
生分解性高分子を結合剤として成型した化成肥料の表面を水に難溶性又は不溶性の生分解性高分子で被覆してなる徐放性肥料。
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