Pat
J-GLOBAL ID：200903088353154524
焼酎粕の培養処理方法および有機質肥料
Inventor：
,
,
,
Applicant, Patent owner：
Agent (1)：
大島 正孝
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1993240124
Publication number (International publication number)：1995087952
Application date： Sep. 27, 1993
Publication date： Apr. 04, 1995
Summary：
【要約】【構成】 焼酎粕に中温菌および高温菌を混合接種し、先ず25°C以上40°C未満の温度にて菌を増殖させ、次いで40°C以上60°C以下の温度にて菌を増殖させることを特徴とする焼酎粕の処理方法およびこの方法によって得られた培養処理物の有機質肥料としての利用。【効果】 焼酎粕の簡便且つ経済的な利用方法が提供された。得られた培養処理物は、有機質肥料として優れた性質を有している。
Claim (excerpt)：
焼酎粕に中温菌および高温菌を混合接種し、先ず25°C以上40°C未満の温度に保持し、次いで40°C以上60°C以下の温度に保持することを特徴とする焼酎粕の培養処理方法。
IPC (4)：
C12F 3/10
, C05F 5/00
, C12P 1/00
, C12R 1:01
