Pat
J-GLOBAL ID:200903088412190327
醸造酢を主成分とする飲料食品
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
小平 進
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996187248
Publication number (International publication number):1998028567
Application date: Jul. 17, 1996
Publication date: Feb. 03, 1998
Summary:
【要約】【課題】 飲みやすくより手軽に継続して飲むことができ、安全かつ安価で栄養価の高い飲用酢を提供する【解決手段】 約10ミリリットルの米酢、約ミリリットルの純リンゴ酢、約2ミリリットルの柿酢及び約2ミリリットルの梅酢を調合した原酢は、昆布エキスを含ませてあり、上記原酢に約5gのポリデキストロース、約2gのアスパルテーム及び約5gのアスコルビン酸を添加してあり、上記原酢に希釈水として、約80ミリリットルのアルカリ活性イオン水を混合した飲料食品。
Claim (excerpt):
四種類の醸造酢に褐藻類である昆布のエキスを加えた配合酢に添加物を加え、希釈水で希釈した飲料食品であって、上記四種類の醸造酢は、純玄米酢、純リンゴ酢、柿酢、梅酢であってかつこれらを配合して原酢を構成するものであり、上記昆布のエキスは、上記原酢に溶出させたものであり、上記添加物は、ポリデキストロース、アスコルビン酸Na及び甘味料であり、上記希釈水は、ミネラルを含み抗菌性に優れたゼオライトの生成水であるアルカリ活性イオン水であり、上記甘味料は、アスパルテーム及び蜂蜜の中からいずれか1つが選択されるものであり、上記原酢と上記希釈水との配合比率は、約1:4であることを特徴とする醸造酢を主成分とする飲料食品。
IPC (4):
A23L 2/38
, A23L 1/337 102
, C12J 1/00
, A23L 1/221
FI (4):
A23L 2/38 R
, A23L 1/337 102
, C12J 1/00 Z
, A23L 1/221 C
Return to Previous Page