Pat
J-GLOBAL ID:200903088425093932

マイクロ波用非可逆回路素子

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 宮▼崎▲ 主税 (外1名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992208963
Publication number (International publication number):1994061708
Application date: Aug. 05, 1992
Publication date: Mar. 04, 1994
Summary:
【要約】【目的】 小型化及び低コスト化を果たすことができ、かつ信頼性に優れたマイクロ波用非可逆回路素子を得る。【構成】 マイクロ波用磁性体層2内に互いに電気的に絶縁された状態で、かつ交差するように複数の中心電極3a〜3cが配置されており、該複数の中心電極3a〜3cがマイクロ波用磁性体層2内に包括されて一体化されている、マイクロ波用非可逆回路素子1。
Claim (excerpt):
互いに電気的に絶縁された状態で、かつ交叉するように配置された複数の中心電極と、前記複数の中心電極の交叉部分に配置されたマイクロ波用磁性体とを備え、永久磁石により直流磁界が印加されてなるマイクロ波用非可逆回路素子において、前記複数の中心電極がマイクロ波用磁性体内に埋設して配置されていることを特徴とする、マイクロ波用非可逆回路素子。
IPC (2):
H01P 1/383 ,  H01P 1/36
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
  • 特公昭48-007223
  • 特開平4-130614
  • 特開平1-290210
Show all

Return to Previous Page