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J-GLOBAL ID:200903088431073633

仮想空間内仮想物体レイアウト方法

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 若林 忠
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994175151
Publication number (International publication number):1996044886
Application date: Jul. 27, 1994
Publication date: Feb. 16, 1996
Summary:
【要約】【目的】 仮想空間に物体を提供するのに不平等が生じないようにする。【構成】 いま、本発明によるサービスが開始されると、不特定多数のユーザがある店舗にアクセスしたかどうか判定される(ステップ11)。ユーザが店舗にアクセスしたら、カウンタaに1を加えて(ステップ12)、その後、当該店舗のカウンタaが周辺の建物のカウンタより大きいかどうか判定する(ステップ13)。否ならステップ11に戻る。周辺の建物のカウンタより当該店舗のカウンタaが大きいなら周辺の建物より中心部にワンステップ移転する(ステップ14)。さらに周辺の建物のカウンタよりカウンタaが大きいなら、また周辺の建物よりワンステップ中心部に移転する(ステップ14,15)。当該店舗のカウンタaが周辺の建物のそれと同じになったら中心部への移転は終了する。ここで、サービスを続けるならばステップ11に戻る(ステップ16)。
Claim (excerpt):
コンピュータ通信端末でアクセスできる、コンピュータグラフィックスで生成された仮想空間の仮想の物体のレイアウトを行うにあたって、1つの仮想空間を1人のユーザが所有する場合または複数のユーザが共有する場合の前記物体のレイアウトを行う仮想空間内仮想物体レイアウト方法であって、前記物体を、前記空間の中心部から周辺に向かってユーザのアクセスの頻度が高い順に前記空間内にレイアウトする仮想空間内仮想物体レイアウト方法。
IPC (2):
G06T 11/80 ,  G06F 17/50
FI (2):
G06F 15/62 322 M ,  G06F 15/60 634 C
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (1)
  • 特開平4-247515

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