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J-GLOBAL ID:200903088438436855

滅菌装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1996303909
Publication number (International publication number):1998127736
Application date: Oct. 29, 1996
Publication date: May. 19, 1998
Summary:
【要約】【課題】 滅菌の終了を遅くすることなく、安全性を確保すること。【解決手段】 装置への電源の投入を制御する第1制御スイッチSW1 と、被滅菌物の滅菌の為の通常運転の開始を制御する第2制御スイッチSW2 と、第1制御スイッチSW1 のON操作時に通常運転の前に装置構成要素の詳細な診断を行う第1自己診断制御手段と、通常運転の実行毎に装置構成要素の簡易な診断を行う第2自己診断制御手段とを備えたことを特徴とする。
Claim (excerpt):
装置への電源の投入を制御する第1制御スイッチと、被滅菌物の滅菌の為の通常運転の開始を制御する第2制御スイッチと、前記第1制御スイッチON操作時に前記通常運転の前に装置構成要素の詳細な診断を行う第1自己診断制御手段と、通常運転の実行毎に装置構成要素の簡易な診断を行う第2自己診断制御手段とを備えた滅菌装置。
IPC (2):
A61L 2/06 ,  A61L 2/24
FI (2):
A61L 2/06 B ,  A61L 2/24

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