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J-GLOBAL ID:200903088463369755

経営効率改善システム

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 広瀬 文彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):2000300805
Publication number (International publication number):2002109198
Application date: Sep. 29, 2000
Publication date: Apr. 12, 2002
Summary:
【要約】【課題】 貸借対照表や損益計算書に年金や保有不動産、子会社の資産や負債等を取り込んで将来の経営計画を判断し、年金運用や不動産運用の種類毎に将来の貸借対照表や損益計算書を試算するととににグループ企業全体の経営支援を行うシステムを提供する。【解決手段】 会社経営改善システムであって、貸借対照表と損益計算書の実績データをコンピュータに入力する工程と、年金管理に関する実績データを入力する工程と、不動産管理に関する実績データを入力する工程と、経営(利益)計画をデータとして入力する工程と、設備投資計画の入力工程と、前記実績データを基に経営(利益)計画を推進した場合の将来の貸借対照表と損益計算書を選択したシミュレーション毎にコンピュータにより算出する予測(シミュレーション)データ試算工程と、予測データの蓄積管理工程と、予測データの出力工程とからなる構成である。
Claim (excerpt):
コンピュータを用いて企業経営の効率を改善するシステムにおいて、貸借対照表と損益計算書の実績データをコンピュータに入力する実績基本データ入力工程と、利益計画と設備投資計画と資金計画をデータとして入力する将来基本データ(シミュレーション)入力工程と、退職金・年金に関する将来予測データと不動産に関する将来予測データと金融商品・販売用不動産等の時価変動に関する将来予測データを入力する将来個別データ(シミュレーション)入力工程と、実績基本データをもとに将来基本・個別データ(シミュレーション)を推進した場合の将来の貸借対照表・損益計算書・キャッシュフロー計算書・税務計算書、経営指標一覧表を選択したシミュレーション毎にコンピュータにより算出する予測(シミュレーション)データ試算工程と、予測データの蓄積管理工程と、予測データの出力工程とからなることを特徴とする経営効率改善システム
IPC (3):
G06F 17/60 174 ,  G06F 17/60 166 ,  G06F 19/00 110
FI (3):
G06F 17/60 174 ,  G06F 17/60 166 ,  G06F 19/00 110
F-Term (2):
5B049CC00 ,  5B049EE41

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