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J-GLOBAL ID:200903088497662311
バックライト装置および蛍光ランプ
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
大胡 典夫
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1993188578
Publication number (International publication number):1995045240
Application date: Jul. 30, 1993
Publication date: Feb. 14, 1995
Summary:
【要約】【目的】 光源である蛍光ランプからの光を導光板に多く入射させて光放射面の輝度を高くすることおよび導光板の側面に当接ないしは近接して配設できる蛍光ランプを提供することを目的とする。【構成】 光放射面33が四角形状をなす導光板3と、この導光板側面31、32光入射面に直管状部21、22を当接ないしは近接させて配設したL字形の蛍光ランプ1とを備えているバックライト装置、このバックライト装置などに最適な管形バルブのL字形の折曲部の内側面に凹部25が形成してある蛍光ランプ1および四角形状の角部35に切欠部35を形成した導光板3である。【効果】 導光板が蛍光ランプからの放射光を損失少なく受入れることができ、導光板の光放射面の輝度を高めることができた。また、強度が弱くなっている折曲部に不所望な応力を与えることがなくランプの破損を防止できる。
Claim (excerpt):
光放射面が四角形状をなす導光板と、この導光板側面の光入射面に直管状部を当接ないしは近接させて配設したL字形の蛍光ランプとを具備していることを特徴とするバックライト装置。
IPC (3):
H01J 61/30
, G02F 1/1335 530
, H01J 61/32
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