Pat
J-GLOBAL ID:200903088534646100
チャージポンプ回路、半導体装置、液晶表示装置及びそれを含む電子機器
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
井上 一 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1999141649
Publication number (International publication number):2000330085
Application date: May. 21, 1999
Publication date: Nov. 30, 2000
Summary:
【要約】【課題】 トランジスタを駆動する際に生じる自己消費電流を低減しながらも、素子数の低減を図ることのできるチャージポンプ回路、半導体装置、液晶表示装置、及びそれを含む電子機器を提供すること。【解決手段】 第1の期間に、第1電圧電源線と第2電圧電源線との間に接続されて電荷が充電される第1充放電手段と、第1の期間後の第2の期間に、第2電圧電源線と出力線との間に接続されて、第1充放電手段からの電荷が充電される第2充放電手段と、を含み、第2充放電手段より出力線を介して出力電圧を生成するチャージポンプ回路である。第1電圧電源線と第1充放電手段との間に接続され、第1の期間にオン状態、第2の期間にオフ状態となるスイッチング素子を有する。スイッチング素子をオンオフ制御する制御信号の電圧振幅を、少なくとも第1の期間中に変換する振幅変換手段を有することを特徴とする。
Claim (excerpt):
第1の期間に、第1電圧電源線と第2電圧電源線との間に接続されて電荷が充電される第1充放電手段と、前記第1の期間後の第2の期間に、前記第2電圧電源線と出力線との間に接続されて、前記第1充放電手段からの電荷が充電される第2充放電手段と、を含み、前記第2充放電手段より前記出力線を介して出力電圧を生成するチャージポンプ回路であって、前記第1電圧電源線と前記第1充放電手段との間に接続され、前記第1の期間にオン状態、前記第2の期間にオフ状態となるスイッチング素子と、前記スイッチング素子をオンオフ制御する制御信号の電圧振幅を、少なくとも前記第1の期間中に変換する振幅変換手段と、を含むことを特徴とするチャージポンプ回路。
IPC (6):
G02F 1/133 520
, G09G 3/20 612
, G09G 3/36
, H01L 27/04
, H01L 21/822
, H02M 3/07
FI (5):
G02F 1/133 520
, G09G 3/20 612 D
, G09G 3/36
, H02M 3/07
, H01L 27/04 G
F-Term (47):
2H093NC04
, 2H093NC05
, 2H093NC27
, 2H093NC50
, 2H093ND49
, 5C006AC07
, 5C006AC26
, 5C006BA01
, 5C006BA11
, 5C006BB01
, 5C006BB12
, 5C006BB15
, 5C006BF25
, 5C006BF27
, 5C006BF32
, 5C006BF34
, 5C006BF37
, 5C006BF42
, 5C006BF46
, 5C006FA43
, 5C006FA47
, 5C080AA05
, 5C080AA06
, 5C080AA10
, 5C080BB01
, 5C080BB05
, 5C080DD22
, 5C080DD26
, 5C080FF03
, 5C080FF08
, 5C080FF10
, 5C080FF11
, 5C080JJ02
, 5C080JJ03
, 5C080JJ04
, 5F038BG05
, 5F038BG10
, 5F038CD02
, 5F038CD15
, 5F038DF08
, 5F038DF14
, 5F038EZ20
, 5H730AA14
, 5H730AA15
, 5H730BB01
, 5H730DD04
, 5H730DD12
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