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J-GLOBAL ID：200903088561706611

スイッチ装置

Inventor： 桑原 克佳
Applicant, Patent owner： 東芝ライテック株式会社
Agent (1)： 樺澤 襄 (外2名)
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1999277423
Publication number (International publication number)：2001101945
Application date： Sep. 29, 1999
Publication date： Apr. 13, 2001
Summary：

【要約】【課題】 発光ダイオードを用いてオフ時にちらつきをなくして発光表示するスイッチ装置を提供する。【解決手段】 スイッチ制御回路5で補助半導体スイッチング素子Q2をオンすると、全波整流回路4の直流出力端子間に電流が流れ、コンデンサC1を充電してトライアックQ1をオン状態し、商用交流電源eから負荷1に電力を供給する。補助半導体スイッチング素子Q2が発光ダイオードLED3を短絡して発光ダイオードLED3には電圧を印加せず、発光しない。補助半導体スイッチング素子Q2をオフすると、全波整流回路4の直流出力端子間に電流が流れず、コンデンサC1を充電しないため、トライアックQ1はオフ状態を維持し、商用交流電源eから負荷1に電力を供給しない。補助半導体スイッチング素子Q2がオフしている場合には、発光ダイオードLED3に電圧を印加し、発光して負荷1に電力を供給していない旨表示する。

Claim (excerpt)：

交流電源および負荷とともに直列に接続され制御端子を有する主スイッチと;主スイッチの一端および制御端子間に接続されるインピーダンス素子と;交流入力端子および直流出力端子を有し主スイッチの他端および制御端子間に交流入力端子が接続される全波整流回路と;全波整流回路の直流出力端子間に接続される補助スイッチと;補助スイッチに対して並列に接続され全波整流回路の直流出力端子に順極性で接続された発光ダイオードと;補助スイッチに対して並列に接続され発光ダイオードに対して直列に接続された抵抗と;を具備したことを特徴とするスイッチ装置。

F-Term (4)：

5G052AA24 ,  5G052BB10 ,  5G052JB05 ,  5G052JC20