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J-GLOBAL ID:200903088580918174

薬 筒

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 萼 経夫 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995215328
Publication number (International publication number):1997150160
Application date: Aug. 01, 1995
Publication date: Jun. 10, 1997
Summary:
【要約】【課題】 種々の薬剤を使用した場合でも、汚水の温度や流量の変動の影響を受けることなく、常に安定した汚水中の薬剤濃度を容易に得ることができる薬筒を提供する。【解決手段】 内円筒1の下部側面に内円筒1の円周方向に沿って一定間隔で複数個のスリット2が設けられ、スリット2上部の内円筒1の外側にネジ部3が設けられ、内円筒1の底部の中央部に円形の孔4が設けられ且つ内円筒1の底部に外側に突出する凸部(突起5)が設けられ、外円筒7の上部の内側に、内円筒1のネジ部3に螺合し且つ薬筒の高さを調節するためのネジ部8が設けられ、外円筒7の下部に、第一開口部(切欠き部)が設けられ且つ第一開口部の反対側に第一開口部よりも小さい第二開口部(切欠き部)が設けられてなる薬筒。
Claim (excerpt):
薬剤を充填するための内円筒と、内円筒の支持台の機能を有する外円筒よりなる薬筒であって、内円筒の下部側面に内円筒の円周方向に沿って一定間隔で複数個のスリットが設けられ、スリット上部の内円筒の外側にネジ部が設けられ、内円筒の底部の中央部に円形の孔が設けられ且つ内円筒の底部に外側に突出する凸部が設けられ、外円筒の上部の内側に、内円筒のネジ部に螺合し且つ薬筒の高さを調節するためのネジ部が設けられ、外円筒の下部に、第一開口部が設けられ且つ第一開口部の反対側に第一開口部よりも小さい第二開口部が設けられてなることを特徴とする薬筒。
IPC (8):
C02F 1/50 510 ,  C02F 1/50 520 ,  C02F 1/50 531 ,  C02F 1/50 540 ,  C02F 1/50 550 ,  C02F 1/00 ,  C02F 1/76 ZAB ,  C02F 3/00
FI (8):
C02F 1/50 510 A ,  C02F 1/50 520 P ,  C02F 1/50 531 M ,  C02F 1/50 540 E ,  C02F 1/50 550 C ,  C02F 1/00 K ,  C02F 1/76 ZAB A ,  C02F 3/00 D

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