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J-GLOBAL ID:200903088597818513
皮膚洗浄料
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
竹井 増美
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995337914
Publication number (International publication number):1997151113
Application date: Nov. 30, 1995
Publication date: Jun. 10, 1997
Summary:
【要約】【課題】 泡立ちが良好で、メイクアップ化粧料等の油性汚れの除去効果に優れ、且つべたつきのないさっぱりした使用感が得られ、さらにかさつき感やつっぱり感の改善された、安定で皮膚に対し低刺激性の皮膚洗浄料を得る。【解決手段】 陰イオン性界面活性剤を含有する水性洗浄料と、液状油を含有する油性洗浄料とを、同一容器内に分離独立した充填室を2個有する容器に、それぞれ別個に充填する。前記陰イオン性界面活性剤としては脂肪酸セッケンが好ましく、液状油を含有する油性洗浄料としては、乳化タイプ又はゲル状のものが好ましい。かかる水性洗浄料と油性洗浄料とは、重量比にして3:7〜7:3の範囲で充填するのが適当である。
Claim (excerpt):
陰イオン性界面活性剤を含有する水性洗浄料と、液状油を含有する油性洗浄料とを、同一容器内にそれぞれ分離して充填して成る皮膚洗浄料。
IPC (2):
FI (2):
Patent cited by the Patent:
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