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J-GLOBAL ID:200903088625189705

情報収集装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 大岩 増雄
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1995226128
Publication number (International publication number):1997074299
Application date: Sep. 04, 1995
Publication date: Mar. 18, 1997
Summary:
【要約】【課題】 情報の欠落がなく、情報収集の頻度が高く、情報報知の無駄が少ない情報収集装置を得る。【解決手段】 放送を受信する音声受信部1、受信した音声信号を記録するメモリ4、音声パターンデータを登録する音声パターン登録部3-1、登録音声パターンと受信音声との一致を認識する音声認識部2、メモリ4に記録した音声を報知する放送内容報知部、放送受信期間中は常に現時点から第1の所定時間前までの放送内容をメモリ4に記録し続け、音声認識部2で、登録音声パターンを認識した時点から、第1の所定時間前までの記録内容を保存し、音声パターンを認識した時点から第2の所定時間後までの放送内容をメモリに記録する記録制御手段、再生命令に基づき、メモリ4から第1及び第2の所定時間にわたり記録した放送内容を再生して放送内容報知部より報知させる再生制御手段を備えている。
Claim (excerpt):
放送の音声信号を受信する音声受信部、受信した音声信号を入力し記録するメモリ、音声パターンデータを登録する音声パターン登録部、登録された音声パターンと受信した音声との一致を認識する音声認識部、上記メモリに記録した放送音声を報知する放送内容報知部、放送受信期間中は常に現時点から第1の所定時間前までの放送内容を上記メモリに記録し続け、上記音声認識部において、放送音声中に登録音声パターンを認識した時点から、上記第1の所定時間前までの記録内容を保存し、音声パターンを認識した時点から第2の所定時間後までの放送内容を上記メモリに記録する記録制御手段、及び再生命令に基づき、上記メモリから上記第1及び第2の所定時間にわたって記録した放送内容を再生して上記放送内容報知部より報知させる再生制御手段を備えたことを特徴とする情報収集装置。
IPC (4):
H05K 11/00 ,  G10L 3/00 551 ,  G11B 15/02 355 ,  G11B 31/00 507
FI (4):
H05K 11/00 A ,  G10L 3/00 551 G ,  G11B 15/02 355 ,  G11B 31/00 507 Z

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