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J-GLOBAL ID：200903088626971326

フェライト接着用ガラス

Inventor： 澤井 明 ,  東田 まゆみ
Applicant, Patent owner： 日本電気硝子株式会社
Gazette classification：公開公報
Application number (International application number)：1992163704
Publication number (International publication number)：1993330850
Application date： May. 28, 1992
Publication date： Dec. 14, 1993
Summary：

【要約】【目的】 フェライトとの界面反応が非常に起こり難く、理論値通りのトラック幅Aを持つ磁気ヘッドを作製することが可能なフェライト接着用ガラス3a、3bを提供する。【構成】 重量百分率でSiO2 20.0〜64.0%、Al2 O3 4.0〜16.0%、B2 O3 5.5〜13.0%、ZnO 8.5〜17.5%、Na2O 3.0〜10.0%、K2 O 3.0〜9.0%、BaO 0〜9.0%、Fe2 O3 0〜5.0%、MnO2 0〜2.0%、PbO 0〜50.0%、Sb2 O3 0〜1.0%の組成を有するフェライト接着用ガラスにおいて、Al2O3 /(SiO2 +Al2 O3 )の比が0.15〜0.20の範囲にあることを特徴とする。

Claim (excerpt)：

重量百分率でSiO2 20.0〜64.0%、Al2 O3 4.0〜16.0%、B2 O3 5.5〜13.0%、ZnO 8.5〜17.5%、Na2 O 3.0〜10.0%、K2 O 3.0〜9.0%、BaO 0〜9.0%、Fe2 O3 0〜5.0%、MnO2 0〜2.0%、PbO 0〜50.0%、Sb2 O3 0〜1.0%の組成を有するフェライト接着用ガラスにおいて、Al2 O3 /(SiO2 +Al2 O3 )の比が0.15〜0.20の範囲にあることを特徴とするフェライト接着用ガラス。

IPC (2)：

C03C 8/24 ,  G11B 5/127