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J-GLOBAL ID:200903088655069984

ナビゲーション装置

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 雨貝 正彦
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1998153820
Publication number (International publication number):1999325922
Application date: May. 19, 1998
Publication date: Nov. 26, 1999
Summary:
【要約】【課題】 各施設の利用の可否を適切に把握することができるナビゲーション装置を提供すること。【解決手段】 操作画面発生部64によって描画された周辺施設一覧の中から利用者によって経由地あるいは目的地となる施設が選択される。経路探索処理部36は、各経由地の施設を経由して目的地の施設に至る経路を探索し、経由地および目的地の各施設の到着日時を算出する。施設利用可否判定部66は、算出された経由地および目的地の各施設の到着日時と、地図バッファ16から読み込んだ施設詳細データとに基づいて、到着日時にそれらの施設が利用可能であるか否かを判定する。利用可能でない場合には、施設情報描画部70によって描画された警告メッセージがディスプレイ装置9に表示される。
Claim (excerpt):
経路探索を行うことにより所定の施設の到着日時を算出する到着日時算出手段と、前記施設の営業情報が格納された営業情報格納手段と、前記到着日時算出手段によって算出された前記施設の到着日時と、前記営業情報格納手段に格納された前記施設の営業情報とに基づいて、前記施設が到着時に利用可能であるか否かを判定する施設利用可否判定手段と、前記施設利用可否判定手段による判定結果を出力する判断結果出力手段と、を備えることを特徴とするナビゲーション装置。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (4)
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