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J-GLOBAL ID:200903088740863886
発光ダイオード素子の封止方法
Inventor:
,
Applicant, Patent owner:
,
Agent (1):
川口 義雄 (外2名)
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992020727
Publication number (International publication number):1993198845
Application date: Jan. 10, 1992
Publication date: Aug. 06, 1993
Summary:
【要約】【目的】生産性が高く、しかも、内部歪やクラック、変色がなく、輝度の劣化も少ない無色透明の発光ダイオ-ド及び染料で着色したカラ-の発光ダイオ-ドを容易に製造する。【構成】本発明の発光ダイオ-ド素子の封止方法は、容器に充填した封止用紫外線硬化型樹脂組成物中に発光ダイオ-ド素子を埋設させて、紫外線で硬化させる前に該発光ダイオ-ド素子をチップコ-ト用紫外線硬化型樹脂組成物で濡らすことを特徴とする。
Claim (excerpt):
発光ダイオ-ド素子を樹脂組成物で封止するにあたり、発光ダイオ-ド素子をチップコ-ト用紫外線硬化型樹脂組成物で濡らし、次いで必要により紫外線硬化したのち、容器に充填した封止用樹脂組成物中に埋設させ紫外線、電子線叉は熱により硬化させることを特徴とする発光ダイオ-ド素子の封止方法
IPC (4):
H01L 33/00
, H01L 21/56
, H01L 23/29
, H01L 23/31
FI (2):
H01L 23/30 F
, H01L 23/30 R
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