Pat
J-GLOBAL ID:200903088762093847
周波数ホッピング方式スペクトル拡散無線通信方式
Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1):
峰 隆司
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1994076389
Publication number (International publication number):1995264100
Application date: Mar. 24, 1994
Publication date: Oct. 13, 1995
Summary:
【要約】【目的】 周波数ホッピング方式スペクトル拡散無線通信装置において、1周波数占有による無線局相互の電波妨害や、無線システムのレスポンスへの悪影響をなくすことを目的とする。【構成】 周波数ホッピング方式スペクトル拡散通信方式において、送信データの送信が所定周波数滞留許容時間内に完了したときに、次の送信データを送信するときは直前の送信データ搬送波の周波数と異なる周波数として送受信することを特徴とした周波数ホッピング方式スペクトル拡散無線通信方式。
Claim (excerpt):
送信データによって搬送波を変調するとともにこの搬送波の周波数を所定周波数滞留許容時間毎に変化させて前記送信データの送受信を行う周波数ホッピング方式によるスペクトル拡散無線通信方式において、前記送信データの送信時、送信する送信データの送信が前記所定周波数滞留許容時間内に完了したとき、次の送信データを直前の送信データ搬送波の周波数と異なる周波数の搬送波によって送受信することを特徴とする周波数ホッピング方式スペクトル拡散無線通信方式。
Return to Previous Page