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J-GLOBAL ID:200903088851361863
混光照明方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (1):
小川 勝男
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1992326424
Publication number (International publication number):1994176738
Application date: Dec. 07, 1992
Publication date: Jun. 24, 1994
Summary:
【要約】【目的】混光照明において、点灯時間に伴う光色の変化を少なくし、ランプ交換に伴う経済性を改善し、かつ演色性の面において特定の物の色をより自然に見せる照明方法を提供する。【構成】混光する2種類の光源として蛍光水銀ランプ及び高効率形高圧ナトリウムランプを組合せて蛍光水銀ランプによる照度の割合を45〜65%の範囲内に設定するか、蛍光水銀ランプ及び高演色形高圧ナトリウムランプを組合せて蛍光水銀ランプによる照度の割合を10〜35%の範囲内に設定するか、あるいは、スカンジウム-ナトリウム系メタルハライドランプ及び高演色形高圧ナトリウムランプを組合せてメタルハライドランプによる照度の割合を10〜35%の範囲内に設定する。
Claim (excerpt):
2種類の光源を同時に点灯して被照面を照明する混光照明において、一方の光源は蛍光水銀ランプ、他方の光源は高効率形高圧ナトリウムランプであり、前記蛍光水銀ランプによる照度の割合が45〜65%であることを特徴とする混光照明方法。
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