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J-GLOBAL ID:200903088888305050
水酸アパタイト膜の形成方法
Inventor:
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Applicant, Patent owner:
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Agent (2):
矢野 正行 (外1名)
, 矢野 正行
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997105226
Publication number (International publication number):1998287411
Application date: Apr. 07, 1997
Publication date: Oct. 27, 1998
Summary:
【要約】【課題】耐熱性の基材に対してはもちろん、耐熱性の低い基材に対しても簡単な工程の組み合わせにより、生体内のアパタイトと同じ性質の水酸アパタイト膜を形成する。【解決手段】基材をカルシウムCaとリンPの元素を含む第一の水溶液と接触させた後、乾燥する第一工程と、第一工程を経た基材を、飽和ないし過飽和濃度のアパタイト成分を含む第二の水溶液に接触させる第二工程とを含むことを特徴とする。
Claim (excerpt):
基材をカルシウムCaとリンPの元素を含む第一の水溶液と接触させた後、乾燥する第一工程と、第一工程を経た基材を、飽和ないし過飽和濃度のアパタイト成分を含む第二の水溶液に接触させる第二工程とを含むことを特徴とする水酸アパタイト膜の形成方法。
Patent cited by the Patent:
Cited by examiner (3)
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水酸アパタイト膜の形成方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-100382
Applicant:日本電気硝子株式会社, 日本シャーウッド株式会社
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特開平3-097466
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水酸アパタイト膜の形成方法
Gazette classification:公開公報
Application number:特願平5-100381
Applicant:日本電気硝子株式会社, 日本シャーウッド株式会社
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