Pat
J-GLOBAL ID:200903088912395570

伸縮自在靴

Inventor:
Applicant, Patent owner:
Agent (1): 増田 政義
Gazette classification:公開公報
Application number (International application number):1997362261
Publication number (International publication number):1999169202
Application date: Dec. 11, 1997
Publication date: Jun. 29, 1999
Summary:
【要約】【課題】 この発明は、幼児・児童の足の大きさに伸縮調節し、または幼児・児童の成長に適合して靴のサイズを変える事ができる伸縮自在靴の提供。【構成】 前半調整底板を一体に設けた前半部と、調整踵体と一体に設けた後半部から構成する伸縮自在靴において、前半調整底板は、その後部の両側の側縁を前後の調節移動方向と平行に形成すると共に、後部の裏面において、前後の調節移動方向に所要の間隔を存して離隔する係合突条を設け、後半部と一体に設ける調整踵体は、前記前半部一体に設ける前半調整底板の後部の側縁に適合した対向内壁面を有し、前縁が開口する係合凹陥に形成すると共に、その係合凹陥の内底面に前記前半調整底板の後部の裏面に設けた係合突条と適合して係合する係合溝を前後調節移動方向に所要の間隔を存して形成している。
Claim (excerpt):
前半調整底板を一体に設けた前半部と、調整踵体と一体に設けた後半部から構成する伸縮自在靴において、前半調整底板は、その後部の両側縁を前後の調節移動方向と平行に形成すると共に、後部の裏面において、前後の調節移動方向に所要の間隔を存して離隔する係合突条を設け、後半部と一体に設ける前記調整踵体は、前記前半部一体に設ける前半調整底板の後部の両側縁に適合した対向内側壁面を有して前縁が開口する係合凹陥に形成すると共に、その係合凹陥の内底面に前記前半調整底板の後部の裏面に設けた係合突条と適合して係合する係合溝を前後調節移動方向に所要の間隔を存して形成していることを特徴とする伸縮自在靴。
IPC (3):
A43B 3/26 ,  A43B 3/30 ,  A43B 13/14
FI (3):
A43B 3/26 ,  A43B 3/30 ,  A43B 13/14 D

Return to Previous Page